好吃 好酒 好台湾!

中国語ができなくても 台湾の地元の人が通うお店で食べたい!飲みたい! だって...おいしいお店のはずだから~

    台湾情報


    台湾のLCC・タイガーエアが初売りセール中(本日、1月5日23:59迄)。
    【詳しくはこちらからどうぞ→タイガーエア

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    搭乗期間は、2023年1月20日~5月31日。
    対象路線は、札幌/新潟/成田/羽田/名古屋/大阪/福岡/沖縄 ↔ 台北/高雄。

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    しかし、またしても私が利用したい那覇⇔高雄便がない。
    年末の台湾旅行では宜蘭と中壢(新北市)に滞在し、初めての宜蘭は風光明媚で良かったし、3~4回目の中壢も楽しかったが、やはり高雄の街が一番好きだな~と再認識。
    タイガーもピーチも那覇⇔高雄便を早く再開してくれないかなぁ。

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    新年あけましておめでとうございます。
    本年もよろしくお願いいたします。

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    年末に3年ぶりの台湾旅行をしてきました。
    結果から言うと何事もなく無事に帰ってきましたが、日本帰国時のことをきちんと調べていなかったために、ちょっとだけハラハラしたことが起こったため、必要なものを覚書きとして記します。

    ①帰国時、現地空港チェックインカウンターでパスポートとともに提出するのが、日本政府が定めた新型コロナワクチン3回接種と証明書または72時間以内の陰性証明書。

    ②日本入国時に厚生労働省の「ファストトラック」登録が必要。
    空港で係員が付いてその場でやり方を教えてくれるが、予め登録しておいた方がスムーズ。
    【詳しくはこちらからどうぞ→ファストトラック

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    ~以下は我々のどうでもいい話です~
    今回の台湾旅行は往路は3名一緒だが、長老は3泊で、親分と私は6泊するという、復路は別となる日程だった。
    一足先に帰国する長老は「一人で桃園空港に行けるよ」と言っていたが、念のために親分と私も桃園空港へ同行しお見送りするという行程にしていたのだが、それが良かった。
    冒頭に記したが、日本帰国時のことを調べていなかったために(コロナ禍以前に様に入国できると思っていた)、ワクチン接種証明書が必要なことを知らなかったのだ。
    しかし幸いなことに長老は持参していたため、問題なくチェックイン完了。
    私も帰国後帰省することなどから念のために持参していたため問題なし。
    慌てたのは持参していなかった親分である。
    ピーチチェックインカウンターに、原本ではなくスマホ内の写真でも大丈夫か聞きに行くとOKとのことだったので、空港のベンチに座り何度も何度も探すも、台湾旅行前に写真を整理したんだそうで、どうやら削除したもようで見当たらず。
    となると誰かに親分の家に入って接種証明書の写真を撮りラインで送ってもらおうということになった(陰性証明書はまぁまぁいいお値段がすることなどもあり却下)。
    家の鍵を長老に預け、しかし長老は帰省するための那覇→羽田便を予約済みのため親分の家に行く時間はないので、琉球古民家修復メンバーであるG君に那覇空港まで来てもらい、家の鍵を長老から渡して~という流れに落ち着いた。
    で、長老と桃園空港で「再見」。
    その後、親分がアイクラウドのゴミ箱から接種証明書の写真を見つけ出したため、G君は那覇空港に来なくても大丈夫となり、親分と私も問題なく帰国→帰省。
    東京でゆっくりしてから沖縄に戻る予定の長老と都内で会い、鍵を返してもらい、無事に自宅に帰ってこれた親分でした。

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    私が乗ったピーチの桃園→那覇便の搭乗率は60%前後と言ったところで、チェックインカウンターに並んでいる人はそこまで多くはなかったが、ワクチン接種証明の確認に時間を要するため、空港には時間に余裕をもって行きましょうね(特殊な例になるが、ワクチンを日本で2回、台湾で1回接種したと言う日本人青年3名はかなり時間がかかっていた)。

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    アリス・クー(柯佳嬿)とグレッグ・ハン(許光漢)が主演の台湾ドラマ「時をかける愛(原題:想見你)」の映画版が今週末の12月30日から台湾で公開されるもよう。

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    私は今年に入ってからプライムビデオで見たが、どの回もドラマの中に引き込まれ、切なくて苦しくて悲しくて、あっという間に時間が経ってしまう見応えのあるドラマだった。
    しかし、サイコパスやオカルトなどの恐怖系一切が苦手な私は、薄目でしか見れなかったシーンも所々あったのだが。
    また、タイムスリップが時系列ではないから、複雑な時空や人間関係を頭の中できちんと整理をしながら見ないと、私には理解不能になる場面もあり、面白いが、毎回見終わると脳みそが疲れた。

    内容の濃いストーリーに、役者さんたちの演技も良く、さらに楽曲「ラストダンス」で深みが増し、切なくて涙が止まらなくなるシーンも多々あり、本当に引き込まれる奥の深いドラマだった。

    で、日本では映画版は公開されないのだろうか?
    せめて数か月後にテレビ放送されると嬉しいなぁ。

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    年末台湾旅行の前半で3泊する宜蘭で、行ったみたい博物館がいくつかある。

    まずは「宜蘭県立蘭陽博物館」。

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    写真を見た瞬間に目がくぎ付けになる、この建物。
    【HPはこちらからどうぞ→宜蘭県立蘭陽博物館

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    ↑ 台中の「国家歌劇院」も、特に内部が素敵な建物だったが、こちらも斬新的な建物で、是非とも実際に見てみたいと思う。

    ↓ もうひとつは台鉄宜蘭駅のお隣、二結駅から約1kmの場所にある「台湾碗盤博物館」。
    要は、器の博物館だ。

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    (台湾碗盤博物館HPより拝借、謝謝)

    台湾の古いうつわ(お皿や壺などもあるよう)が展示されている。
    以前から陶器は好きだったが、新型コロナでおうち時間が増えたことで、温もりのある器に益々愛着がわくようになってきた。
    【台湾碗盤博物館HPはこちらからどうぞ→台湾碗盤博物館

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    (三星青葱文化館/ストリートビューより)

    他にも宜蘭名物三星葱の博物館「三星青葱文化館」へも行きたいし、台湾最古の酒工場「台湾菸酒 宜蘭酒廠(TTL宜蘭酒工場)」や、宜蘭と言えばの「金車噶瑪蘭威士忌酒廠(カバランウイスキー蒸留所)」は絶対に外せないし、時間が足りるのだろうか??

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    コロナ禍以前の我々の台湾旅行は、晩御飯時のお酒(高粱酒)が翌朝まで残り、出発がゆっくりになることが多かったので、それを改め朝からチャッチャと行動すれば行けるだろうか?
    となると、58度の高粱酒はいかんな。38度の大瓶を一本だけだな。

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    「台湾啤酒」が、もともと台湾政府の専売品だったことは知っていたが、「高砂ビール」なるものがルーツであることを初めて知った。
    「高砂ビール」は、日本統治下の1919年に日本人の安部幸之助らが設立した「高砂麦酒株式会社」で造られていたが、1933年に台湾総督府専売局の専売品となる。
    (台湾総督府:日清戦争終結後、その講和条約である下関条約に基づき、清から割譲された台湾を統治するために設置された日本の出先官庁/wikipediaより)

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    台湾総督府は1901年に、アヘン、塩、樟脳の専売制度を導入し、その後1905年に煙草、1922年に酒類、1933年に高砂ビール、1942年にマッチ、1943年に石油などを専売局に組み入れた。

    【詳しくはこちらからどうぞ→wikipedia台湾総督府専売局
    【詳しくはこちらからどうぞ→wikipedia台湾ビール

    1945年に「高砂ビール」は「台湾啤酒」と改名、その後時代の移り変わりとともに専売局が扱うのは煙草とアルコールのみになり、さらに2002年に民営化され、現在のTTL(Taiwan Tabacco & Liquor Corporation/臺灣菸酒股份有限公司)となった。

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    ↑ 「台湾菸酒 松江便利商店」で飲んだ台湾啤酒の生ビールと売店で購入したお土産たち。
    青葱クラッカーも紅麹クッキーも酒粕クッキーもかなり美味しく家族や友人に好評なのだが、紅麹と酒粕のクッキーは街中のスーパーではあまり見かけることがない。

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    ↑ アルミのビール樽が目印の「台湾菸酒 松江便利商店」の塀。

    台湾啤酒をはじめお菓子やインスタント麺なども美味しく、お気に入りのTTLだが、台湾最古の酒工場が宜蘭にあるらしい。

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    (ストリートビューより)

    その名も「台湾菸酒 宜蘭酒廠」と言い、紅露酒や老紅酒を造っている工場で、100年以上の歴史があるんだそう(高粱酒や料理用米酒も造っている?)。
    紅麹菌を使った醸造酒を紅酒(または紅露酒)と言い、長期熟成させた古酒を老紅酒と言う。基本的には醸造酒だが製造過程で蒸留酒を加えるため、一種の混成酒になるよう。

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    (TTL宜蘭酒廠HPより)

    調べてみると、この工場で作られていたお酒は1922年に専売局に組み入れられたよう。
    敷地内の一番古い建物は1926年に建てられ、他にも1927年、1929年、1935年など、100年近く前の建物が何棟もあり、古跡を楽しむのも良さそうだが、なかには現在も倉庫として使用されている建物もあるよう。

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    (TTL宜蘭酒廠HPより)

    また、歴史ある建物をリノベーションして再利用するのが上手な台湾らしく、使用しなくなった樽を利用してオシャレな内装のショップにもなっているようだ。
    さらに、この工場の歴史を学ぶことができたり、ショップではお酒を飲んだり買ったり、酒粕パックやお酒を使った美容液などの他に、宜蘭の特産品なども売っているよう。
    【詳しくはこちらからどうぞ→TTL宜蘭酒廠

    宜蘭駅から徒歩15~20分程度、または幾米(ジミー)さんの無料バスでも工場の目の前にバス停があるようで、酒好きとしては、年末の台湾旅行で行かないわけにはいかないぞ。

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    年末の台湾旅行が近づいてきたので、少しずつ荷造りを始めた。
    パスポートや現金、クレジットカード、悠遊卡(Easy Card)は当たり前だが、細かいものは過去の台湾旅行を思い出しながらだ(以前は常客証も必須だったが、最低でもあと2回はナシなのが悲しい)。

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    国内の宿の多くにはあるが、台湾をはじめ海外の宿に備えられていないものの一つに寝間着がある(お高めのホテルにはバスローブなどがあるが、私たちの旅では無縁なので...)。
    かさばらないロンTとスウェットパンツも忘れずに持たないと。

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    また、この時季の台湾旅行(特に北部)で必ず使うものに折りたたみ傘があるが、2018年の年末に台北へ行った際には、持参した折りたたみ傘だけではしのげないほどの大雨で、ピンク色のウィンドブレーカー(ヤッケ)を現地で購入し、着ていたダウンコートとリュックの上から被ったこともあった。

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    今回は、一年を通して雨の多い宜蘭にも3泊するため、あのピンク色のウィンドブレーカーも持った方がいいのだが、正直、オシャレではない。
    お気に入りのストライプのポケッタブルレインコートを持って行きたいが、これはリュックは覆えないので、実用性を優先するかオシャレを優先するか悩ましいところだ(笑)。

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    ↑ 派手色の伸縮性ロープは2018年8月高雄&台東旅行の際に現地で購入したもの。台風の影響で雨の日が続き、3名分の濡れたタオルや服などを干すために、部屋の中に張って使用していたのだが、とても重宝した。今回も雨の多い宜蘭へ行くので念のために。
    今や延長コードやタップは必需品。日本のものがそのまま使える台湾は助かる。

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    ↑ 2019年12月28日、13時半頃の新竹県北埔老街。
    青空が広がり風もない日中で、暖かと言うより暑いくらいで、半袖姿の観光客もチラホラ居るほど。私も腕まくりをしていたが、ヒートテックタートルネックTを着ていたため、首回りが非常に暑かった記憶があり、持って行く洋服も悩むところだ。
    (余談になるが、写真のお店「華興柿餅」で一番高い干し柿を購入したらおまけをくれた。味が濃くとても美味しい干し柿だった。おススメです。)

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    ↑ 2018年12月31日、台北101ニューイヤー花火に向かうところ。
    深夜の上に小雨が降っていたこともあり、空気が冷えてとても寒く、ダウンコートのポケットにはカイロを入れ、防寒ブーツにマフラーと手袋という姿での花火鑑賞だった。
    沖縄もそうだが、台北も気温だけを見ると暖かいように思うが、雨が降っていたり風が強い日だと体感気温はかなり低くなり、昼夜を問わずそれなりの防寒対策が必要である。
    (また余談になるが、ダウンコートの下に着る服は薄手の方が体温をダウンがキープして温かいんだそう。)

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    さらに、本当はゆっくり腰を据えて飲める熱炒が好きだが、今回は初めての宜蘭なので、東門夜市や羅東夜市にも行きたいと思っている。
    そうなると手袋&マフラー以外に、カイロも持った方がいいかな。
    「やっぱり冬の旅行は色々と荷物が増えるなぁ」などと考えながらの荷造りがこの上なく楽しい、3年ぶりの台湾旅行なのです。

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    本日、12月20日10時よりタイガーエアの年末年始セールが始まった(12月21日迄)。
    今回は、2023年3月25日搭乗までの冬ダイヤのセールだ。
    【こちらからどうぞ→タイガーエアHP

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    今月初旬に開催されたタイガーエアの夏ダイヤ販売開始記念セールでは、購入する気満々だった那覇ー高雄便がなく、意気消沈したワタシ。

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    3月26日からの夏ダイヤに那覇ー高雄便がないのだから、その前の冬ダイヤに突然出てくるわけはないが、一応見てみた。
    はい、やっぱりありません。那覇ー高雄便。

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    「運航スケジュールは、状況により今後予告なく大きく変更になる場合がございます。」と書いてあるタイガーエアのパンフレット。
    ここには那覇ー高雄便が記載されており、このご時世なので理解はできるが、悲しい...。

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    運賃や便数などを含め、コロナ禍以前のように戻るのはいつになるのかな?
    台湾旅行が出来るようになっただけでも十分に嬉しいのだが、人間は欲張りなのだ。

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    2022年12月10日、水際対策を緩和し入境者の上限数を撤廃した台湾だが、同日の桃園空港の旅客数が約5万人だったとニュースになっていた。
    入境後の隔離がなくなった2022年10月13日から同月末までの旅客数は1日2万人余り、11月に入って同3万人に増え、同20日には4万人を突破し、徐々に増えていた旅客数。
    12月10日の旅客実数は4万9692人で、出境者は2万4095人、入境者は2万5188人、乗り継ぎは409人。

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    (2018年3月、桃園空港)

    来週末からの台湾旅行では、これまで利用していた「常客証」がないため、入国審査がどのくらい混んでいるのかとても気になるので、コロナ禍以前の桃園空港の旅客数を調べてみた(毎年の推移表や入境者のみの数字は見つけられなかった)。
    2010年、約2511万人(平均6.9万人/日)。
    2017年、約4488万人(平均12.3万人/日)。
    2019年、約4855万人(平均13.3万人/日)。

    一番最初の台湾旅行は2014年12月で、もちろん常客証もなく、入国審査に1時間半くらい並んだ記憶があるが、その頃は一日平均10万人くらいだったのだろうか。

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    ↑ 合わせて調べたのが桃園空港到着便の時間(12月14日現在)。
    私が利用するタイガーエアは第一ターミナル着(のはず)だが、一便前の廈門航空は第二ターミナルだと思うので、その前の香港からのチャイナエアラインがどのくらい人が搭乗しているのかと遅延をしなければ...さらに、後から到着する仁川からの大韓航空が予定より早い到着とならなければいいが(笑)。

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    このご時世での台湾旅行、どのくらいの搭乗者が居るかやイミグレの窓口がどのくらい開いているのかなど、色々と未知数なので不安なのだ(私は並ぶ時間が長いと不機嫌になるので)。
    とは言え、結局並ぶ以外にないので、スムーズに行くことを願うばかりです。

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    台湾のLCC・タイガーエアが、高雄発→東京/大阪/静岡/福岡行きのセールを開催中。

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    セール期間は、2022/12/13 10:00~2022/12/14 23:59。
    搭乗期間は、2022/12/15~2023/3/25。

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    1999元(約9200円)~と、日にちによってはかなり安い。
    【詳しくはこちらからどうぞ→タイガーエア

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    12月初旬に、夏ダイヤ販売開始記念セール第一弾&第二弾を開催しているタイガーエアだが、第二弾の対象路線だった那覇ー高雄便を購入するつもりでいた。
    しかし、時刻表すらなく、結局販売されないままセールは終了した。
    そのため、騙された気分のまま今日まで引きずっている私だが、「第三弾」の文字を発見。
    COMING SOONとなっているので日時は不明だが、きっと那覇ー高雄便があると信じて楽しみに待ちましょう。

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    来週末から行く台湾旅行の1泊目の宿、宜蘭県冬山の「喜楽知足休閒民宿」すぐ近くに「冬山水利站」と言うバス停があり、グーグルマップで、Dongshan Shuili Station [Community Bus]となっているのを発見。
    冬山郷免費バスはこちらからどうぞ

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    ↑ 今は廃止されてしまったが、台北駅ー新北市泰山の免費バスもお世話になったことがあり、車内は混雑していたが運賃無料で利用できるありがたい存在だった。

    ↓ 見つけた免費バスは、羅東火車駅ー國聖廟を結ぶバス。

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    羅東後火車站→聖母醫院→成功國小→一三五超市→光明路口→金德福超市→安居巷口→永興路口→順安國小→溪心站→丸山穚→港尾橋→八寶路口→寶和路口→太和路口→永和路口→冬山水利站→天照宮→冬山市場→冬山火車站→中華路口→慈愛路口→香城路口→三城路口→進福路口→三英路口→奉尊宮→三全路口→香城路319巷→香城路376號→東興國小→福興東路口→三山國王廟→國聖廟

    國聖廟
    6:30、8:00、9:30、11:00、14:00、15:30、17:00、19:00
    羅東後火車站(站牌位置:首都客運下車處斜對面的公車亭)
    7:05、8:35、10:13、11:43、14:35、16:05、17:35、19:35

    ↓ 羅東火車駅を通る別路線の免費バスも。

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    大進慈惠宮→大進八路口→淋漓坑橋頭→進偉路進利路口→大埤路口(站牌位置:梅花湖入口處)→陳忠藏美術館→得安廟→得安路口→內湖一路口→鹿埔路口→鹿埔路128巷口→鹿埔路259號前→松樹路口→鹿埔活動中心→鹿埔路725號→永興路二段412巷→鹿梅路口→廣興社區→廣安路69巷口→水井路口→成功路口→新邦路復興路口→柯林一路20巷口→柯林國小→柯林路337號→安農三路口→安農一路口→羅東運動公園(站牌位置:北成橋旁)→羅東高中→公正國小→地方稅務局→羅東火車站(站牌位置:頂好超市人行道)→聖母醫院

    大進慈惠堂
    06:20、08:20、10:20、13:30、15:30、17:30、19:20
    羅東運動公園
    7:03、9:03、11:03、14:13、16:13、18:13、20:03
    羅東火車站(站牌位置:頂好超市人行道)
    7:08、9:08、11:08、14:18、16:18、18:18、20:08
    聖母醫院
    7:12、9:12、11:12、14:22、16:22、18:22、20:12

    どちらも便数は多くないが、羅東駅周辺にもいくつかバス停があるので、時間が合えば利用しようと思う。

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